11月15日(火)に全園児で四万十ふれあい動物村ブレーメン に園外保育に行きました。
ポニーに乗ったり、動物にエサやり体験をさせてもらったり、ゆっくりと動物と触れ合うことができました。
お弁当は小草ふれあい広場で食べて、近くの海にも探検に行きました。
お天気にも恵まれ、戸外で楽しい1日を過ごしてきました。
TEL:0889-42-0367 〒高知県須崎市東古市町1-8
11月15日(火)に全園児で四万十ふれあい動物村ブレーメン に園外保育に行きました。
ポニーに乗ったり、動物にエサやり体験をさせてもらったり、ゆっくりと動物と触れ合うことができました。
お弁当は小草ふれあい広場で食べて、近くの海にも探検に行きました。
お天気にも恵まれ、戸外で楽しい1日を過ごしてきました。
全園児で新荘の畑にお芋掘りに行きました。お芋のつるを取ってから、手でやさしく土を取り除けて、お芋を掘りました。
お芋掘りの後は、新荘川でお弁当を食べ、川原で遊びました。
また、お芋掘りの体験を絵に描きました。それぞれ自由な発想で、年長さんは水彩絵の具を使って描きました。
11日(金)には収穫したさつまいもを使って、お芋パーティーをしました。
最初に、幼稚園で育てていたごぼうの収穫をしました。プランターでの栽培でしたが、長い立派なごぼうができていました。
それから、すみれ組(満3歳)、つくし組(年少)、めだか組(年中)のお友だちは、お芋、ごぼう、厚揚げなどの豚汁の材料を切りました。
ひばり組(年長)さんは園庭に火をおこして、大鍋にお湯を沸かして、豚汁作りをしました。
お芋ご飯、お芋の茎の炒め煮、お芋の天ぷら、豚汁、ゴボウののり塩揚げ、スイートポテトとお芋尽くしのお昼ご飯を皆で美味しくいただきました。
秋の実りを味わいながら、神さまがつくられた自然の恵みに感謝する一日でした。
10月21日(金)に全園児でパン作りをしました。
みんなで、シチューに入れる野菜の皮をむいたり、切ったりしました。
それから、先生たちが作った生地を好きな形にしていきます。
それぞれに、美味しそうなパンが焼き上がりました!
具だくさんシチューと、自分のパン、おかわり用のウィンナーパン、チーズパン、マヨネーズパン、ぶどうパン、あずきパン、栗クリームパンをみんなで美味しくいただきました。
10月8日(土)に2022年須崎幼稚園運動会を行ないました。
心配していたお天気にも恵まれ、子どもたち、保護者の皆様、教職員が一緒に体を動かして楽しいひとときを過ごしました。
【たけのこ採り&たけのこ料理】
5月9日に年長児がたけのこ採りに行きました。採ってきたたけのこは皮をむいて、次の日料理しました。
たけのこご飯、たけのこスープ、たけのこ入りハンバーグ、たけのこの煮物と天ぷらとたけのこ尽くしのお昼ご飯をみんなで美味しくいただきました。
【梅ジュース作り】
いただいた青梅を洗って、へたをとり、氷砂糖につけて梅ジュースを作りました。
【パン作り】
6月10日に全園児でパン作りをしました。
それぞれパン生地を好きな形にして、ハンバーグとサラダと一緒に食べました。
2月23日にお楽しみ会をしました。
「うらしまたろう」の劇遊びを全園児でしました。
また、クラスごとにリズム遊びや合奏をしました。
1月7日(金)に全園児でおもちつきをしました。
蒸したもち米が臼と杵でぺったんぺったんとつくと、だんだんとお餅になっていきました。
つきたてのお餅を豚汁ときな粉、のり、砂糖醤油、ポン酢、あんこ、オリーブオイル塩などの好きな味付けで食べました。
自分たちでついた、つきたてのお餅はとてもおいしく、みんなお腹いっぱい食べました。
12月22日(水)に幼稚園のクリスマス礼拝をしました。
保護者の方々に向けて園長先生が聖書のお話をした後、聖誕劇をしました。
救い主なるイエス様がお生まれになることを知らせた天使さん。
赤ちゃんが生まれると聞いて、驚いたけれど神様のお言葉を信じ受け入れたマリアさんとヨセフさん。
最初にイエス様のお誕生の知らせを聞いてお祝いに行く羊飼い。
遠くの国から不思議な星に導かれてお祝いに来た博士たち。
イエス様のいる馬小屋の上できらきら輝く大星。
11月の終わりから、劇に取り組んでいた子どもたちは、お家の人たちの前で劇をすることをとても楽しみにしていました。
劇のあとは、保護者の方々とクリスマス祝会をしました。
クリスマスビンゴをしたり、ケーキを食べたり、プレゼントをもらったり、みんなでクリスマスをお祝いするひと時を過ごしました。
子どもたちからも、お家の人にクッキーと手作りのクリスマスプレゼントを渡しました。
プレゼントをもらうだけでなく、自分がプレゼントする喜びも味わった子ども達でした。
11月9日(火)に全園児でお芋掘りをしました。
春に植えたサツマイモの苗が大きく育ち、お芋ができていました。
みんなで、お芋のつるを取り、茎の部分は煮物にするために取り分けてから、手でお芋を掘りました。
大きなものから、小さなものまで、たくさんのお芋が収穫できました。
11日(木)には収穫してきたお芋をみんなで料理して、お芋パーティーをしました。
メニューは、お芋ご飯、お芋の茎の煮物、お芋の天ぷら、豚汁、スイートポテトです。
豚汁は、ひばり組(年長児)さんが、外のかまどに火を起こして作ります。
マッチで火をつけ、火が消えないように交代で木切れを入れながら、お湯を沸かします。
その間につくし組(年少児)とめだか組(年中児)で、豚汁の野菜と、お芋を切りました。
途中、火起こしの済んだひばり組さんにも手伝ってもらいながら、上手に切ることが出来ました。
出来上がったお芋尽くしのご飯はとてもおいしく、みんなでたくさん食べました。
ひばり組さんは、鍋の後片付けもしました。
帰る前には、豚汁のかまどで作った焼き芋もいただきました。
秋の実りを味わいながら、神さまがつくられた自然の恵みに感謝する一日でした。